ニュース(NEWS)一覧に戻る
2010.08.23
【SRC14】試合終了後インタビュー(第8試合~第11試合)
【第8試合/ライト級ワンマッチ】5分3R
1R 3分56秒 反則(ローブローによるレッドカード3枚)
○ レオ・サントス選手(ノヴァ・ウニオン)70.3kg
Q:反則勝ちという結果でしたが、試合の感想は?
「後味の悪い試合でした。3Rフルで戦い、一本またはKOで勝つつもりで練習してきているので、今日のような試合は残念です」
Q:最初打撃戦でしたが、どのように戦うつもりでしたか?
「確かに最初は打撃で打ち合っていましたが、あれは時間をかけてタイミングを計って、グラウンドに持ち込み一本を取るというのが今日のプランでした」
Q:ローブローを4回も受けてしまいましたが、中々そういう試合はないと思いますが。
「私も総合格闘技の試合をたくさん観てきていますが、2回とか3回というのはまだあるでしょう。ローブローを4回も受けてしまう今日のような試合は信じられません」
Q:今後どういう試合をしていきたいですか?
「私の得意分野は柔術ですので、次は一本で極める姿をファンに見せたいと思います。次回はぜひ一本で極めたいと思います」
Q:山田選手と決着戦をしたいですか?
「自分としては何とも言えません、SRCが決めることだと思います。彼にも気をつけてほしいと思います、将来私も子供がほしいので・・・(笑)」
×山田崇太郎選手(brave/SRC育成選手)70.3kg
Q:試合の感想は?
「申し訳ない内容だと思います」
Q:当初のプランは?
「寝技勝負の内容でいきたいと思っていました。しかし、彼が通して打撃で攻めてくる様子だったので、それに付き合う対処として自分は距離をとって蹴るというのと、もちろん組んで寝技に持ち込むというのと。組んでみての感想は、正直そこまで強くはなくて簡単に取らせてくれました。想定よりパンチなどは強かったです」
Q:違う展開であれば勝てる自信はありましたか?
「レオ・サントス選手は賢い選手ですよね。自分の得意分野で勝負していました。もっと寝技にもっていけば勝てたかもしれません。力も強い感じではなかったので」
Q:久しぶりの総合の試合でしたが、試合感というのはどうでしょうか?
「確かに試合が空いたのはあり、緊張はありましたが、そこまで問題のあるような展開ではありませんでした。打撃は食らっていましたが、そこまでダメージは受けていませんでした。この結果になってしまったのはブランクのせいだけではないと思いますが、残念です」
Q:育成選手に登録されて初めての試合でしたが、プレッシャーは?
「プレッシャーというよりは、期待されているということでやる気になりました」
Q:また勝負したいですか?
「見ている人もそうだったと思いますが、後味が悪い試合だったと思います。
ちょっとリングで映像を見たんですが、1回目・2回目は僕も完全に蹴った感触があったので、申し訳ないと思うんですが、3発目は完全に腹になんです。ベルトラインより上でしたし。最後の4発目は彼が手で受けていたらしいんですよ。それはまぁ彼が頭のいい部分なのかもしれませんが。でもそういうまぎらわしいことをしてしまった点で、僕の失敗だったんだと思います。最初のプラン通り寝技にもっていけなかったのが、敗因かなと思います」
Q:次への抱負は?
「次はすっきりとした決着をつけられるようにしたいと思います。こういう後味の悪いのではなくて、誰が見てもはっきりわかるような試合をしたいです」
【第9試合/フェザー級ワンマッチ】5分3R
1R 2分09秒 タップアウト(三角絞め)
○ 日沖発(ALIVE)65.7kg
Q:試合の感想は?
「ホッとしています。勝てて良かったです。とりあえず今回は勝たないとと思っていたので」
Q:相手の印象はどうでしたか?
「アグレッシブで良い選手でした」
Q:試合後マルロン・サンドロ選手と握手されていましたが、次の試合を意識してですか?
「できればもう一試合挟んで試合したいですね。まあそういう流れになれば仕方ないですが。まだ何とも言えないです」
Q:やるとすれば誰ですか?
「特別に誰か、というわけではないですが。とりあえず自分がもっと強くなれるように」
Q:試合を挟みたいというのは、もっと万全な状態でマルロン・サンドロ選手ということですか?
「そうですね。もうちょっと伸ばしていきたい部分もあるし、課題もまだありますし。コンディションも整えたいですね」
× ジェフ・ローソン選手(TEAM BULLDOG)65.5kg
Q:結果は残念でしたが、試合の感想は?
「あっという間に終わってしまいました。スタンディングが相手の弱点だと思って、そのスタイルで進めました。最後タップアウトするまで自分ではいいペースで試合ができたと思っていましたが、いかんせん相手の手足が長くて、巻きつかれたらどうしようもありませんでした」
Q:日沖選手の印象は?
「素晴らしい選手だと思いますし、非常に紳士的な選手でした。セコンドも良い方で、人間的にも優れた方だと思いました」
Q:ああいう技で負けてしまったことに関しては?
「残念です。この対戦が決まってから技から逃げることを練習してきましたが、上手くいきませんでした。世界でも10本の指に入る選手でしたから、仕方ないと思います。今日の試合は、彼をさらに評価させるような結果になってしまったと思います」
Q:今後の予定は?
「今のところ何も決まっていません。またSRCのリングに呼んでいただけるのであれば、次回は今日よりも長い試合を皆さんに見せたいと思います。是非チャンスがあればまた日本に来て戦いたいですね。今はまだ次の試合は決まっていませんし、ちょっと休みたいですね」
【第10試合/ライト級ワンマッチ】5分3R
3R 5分00秒 判定(3-0)
○ ジャダンバ・ナラントンガラグ選手(チーム朝青龍)70.1kg
Q:試合の感想は?
「今日勝てて非常に嬉しかったです。試合が近づいて心が締め付けられるようでしたが、試合を終えて開放されたような気分です。
Q:郷野選手の印象は?
「非常にいい選手だと思います。戦ってみて減量の影響があったと感じました。だから今日の勝利は私にあがったのだと思います」
Q:前回のインタビューで計画があると言っていましたが、どんな計画だったのですか?それは実行できたのですか?
「考えた作戦通りにできました。キックボクシングとモンゴル相撲を組み合わせていきたいと考えていました。距離を詰めて戦うという作戦を実行できました」
Q:朝青龍のアドバイスを受けたと聞きましたが、実行できましたか?
「心理的な部分が大きかったです。相手に勝つという以前に自分に勝てと言われました。相手が強い選手なので油断せず全力で戦えたので、横綱のアドバイスに添えたと思います」
Q:もう朝青龍に報告されたのですか?
「先ほど電話で報告しておめでとうと言われました。他に、朝青龍は明日日本に来る予定だけど、私はもう帰国してしまうので行き違いになるので残念だと話をしました」
Q:モンゴル勢として初勝利ですがどうですか?
「チーム朝青龍の一員として戦って勝利を収めることができて嬉しいとともに、責任を果たせてホッとしています。1年間トレーナーの下で練習をして、成果を出せて良かったと思います」
Q:今後はどこで試合をしていきたいですか?
「次の試合の予定は決まっていませんが、チャンスがあればいつでも戦う準備ができているので、オファーをいただけたらと思います」
Q:いろんな技を見せてくれましたが、あれはモンゴル相撲で使われている技ですか?「基本的にはモンゴル相撲の技を使っています。
× 郷野聡寛選手(フリー)70.3kg
Q:試合の感想は?
「ひとつだけあるとしたら、環境を変えて前に進むしかない中での試合で、しょうもない試合をしましたね。特にこの8週間位、正直いろんな意味で、自分の能力のギリギリでやってきたので、こういう本当にどうしようもない試合をすると自分への失望感と、この先での絶望感しかなくて。この8週間をすごした結果がこれかと思うと、この先また同じように頑張ってやっていこうという気持ちが起こらないのが率直な気持ちです。俺は、心は燃え尽きないと思っていたのに、そんな自分がいることに対してもどうしたらいいのかわからない状態です。これ以上しゃべっても多分後ろ向きな言葉しか出てこないと思います。これが率直な気持ちですね。もし乗り越えられたら、一人の人間として成長出来るんだろうけど、今はそれが出来るのかわからない。ゆっくりして自分の気持ちを焦らずに見てみたいと思います」
【第11試合/SRCミドル級チャンピオンシップ】5分5R
5R4分31秒 TKO(グラウンドパンチ)
○ ジョルジ・サンチアゴ選手(アメリカン・トップチーム)83.6kg
Q:試合の感想は?
「とてもタフな試合だったのは間違いない。何度もギロチンにかけられたような追い込まれた展開になったし、彼の試合にされてしまうだろうなという場面が何度もあった。三崎は今まで戦ってきた中でも最高の日本選手だと思う。今回の試合のためにも準備してきたけど、彼とはこれからも戦い続けることになるだろうし、彼が私を止めるときまで、僕もそのつもりだ。
Q:耐えられた理由は?
「彼がどんなファイターかは、分かっているつもりだった。どれくらいのチョークでタップアウトになるだろうとか。お互いの力が強いゆえにそういう試合になるだろうとは思っていた。私はチャンピオンである試合をしなくてはならない。それを証明し続けなければと思っている。このベルトのためにたくさんの選手と戦ってきた。それを奪おうとする者は今日のような地獄を見ることになることを覚悟してほしいと思う」
Q:リング外でのレッドカードについては?
「とにかくチョークから逃げるのに必死だった。彼も腰が出ていたからお互い必死で逃げるうちにそうなってしまったので、試合を中断してやろうと思っていたわけではない」
Q:ポイントが不利になった後の切り替えは?
「正直、今日は僕のセコンドにも途中まで負けているぞって言われていたので、今日は勝つしかないとだけ思っていた」
Q:SRCでの今後の目標は?
「誰か新しい才能が出てきて私にチャレンジしてきてくれればと思う。日本にはミドル級の素晴らしい選手がたくさんいると思うので、ぜひ名乗りをあげてほしい。
Q:最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします
「いつも応援してくださって感謝しています。SRCミドル級チャンピオンとして素晴らしい試合をしたいと思います。これからも是非見に来てください」
× 三崎和雄選手(フリー)83.6kg
※三崎選手は体調不良のためキャンセル。







