ニュース(NEWS)一覧に戻る
2010.08.10
【SRC14】「野木トレーナーをセコンドに!」郷野が公開練習で切実な訴え
8月22日(日)両国国技館にて開催いたします「SRC14」ライト級ワンマッチにおきまして、ジャダンバ・ナラントンガラグ選手と対戦いたします郷野聡寛選手(フリー)の公開練習が、本日ゴールドジム・サウスアネックス東京にて行われました。
昨年1月から、ボクシング世界王者に輝いた内藤大助選手のトレーニングパートナーを務める野木丈司トレーナーに指導を受けている郷野選手は、この日の公開練習でも野木トレーナーのアドバイスを聞きながら1時間みっちりとボクシングのトレーニングを行いました。郷野選手は「野木さんに教わり始めて、やっと基礎ができるようになって応用を積み始めたところ。ようやくボクシングの初心者を脱したって感じだね」と話ながら、テクニックとスピードの増したコンビネーションを披露しました。
今回の試合から自身にとって未知の階級であるライト級に転向して出場する郷野選手。「歳をとるにつれ体重が減って動きが軽くなっているので、年齢の壁は感じていない。自分でも驚くほど体が反応してくれるので、本当に試合が楽しみ。今までは自分より体の大きな相手に対して、まず削っていかなければならなかったけど、今はよーいドンでいきなり動きのある展開にいけるので、面白い試合ができると思いますよ」と、ライト級での戦いに関しても全く問題はない様子でした。
寝技に関しても、修斗で戸井田カツヤ選手や門脇英基選手に一本勝利をおさめている植松直哉氏を6月からトレーナーに付け、ロジカルな指導を受けることにより「俺ってこんなに寝技のこと知らなかったんだ」と実感していると話す郷野選手。
対戦相手である元横綱・朝青龍からの刺客ジャダンバ・ナラントンガラグ選手に関しては「一発一発が強そうだけど、気をつけて戦えばもらうことはない。相手のことよりも自分次第。絶対に昨年の(ダン・ホーンバックル戦のような)再現は避けたいね。朝青龍が来ることによって盛り上がるのは良いけど、それだけで終わりたくない。俺の試合でMMAの楽しさを伝えたいね」とコメント。
最後に、今回のセコンドについては「やっぱり野木さんに付いてもらいたいね。ボクシングの規定でダメなのかもしれないけど、人生を懸けて取り組んでいるMMAで、俺は純粋にベストな状態で戦いたいだけ。野木さんがコーナーに入ってもらえるのであれば、これ以上ないくらい頼もしいセコンド。それが実現できるような取り組みも考えている」と、切実な訴えを述べた郷野選手。
練習環境が一変し、新たな進化を遂げる郷野選手の第一歩。乱世のSRCライト級において圧倒的な存在感を残し、一躍タイトル争いのトップに躍り出ることができるか!? いよいよ開催の迫ったSRC14の熱き戦いにご期待ください!







